閉所してからの1カ月

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令和8年4月1日(水)

晴れ晴れとした朝。

新社会人として入社する会社に出勤する若者たちを横目に

これまで、令和3年4月から毎日のように通いつめたテナントのカギを開けた。

がらんとする施設の中を目の当たりにして

「今日から一人かぁ」

とてもさみしい気持ちになる

開所から、従業員を雇い施設の開所準備をして

新規の利用者の契約や営業。行政手続き。

数々の仕事を楽しんでこなしてきたが、、

5年間走ってきて要約ひと段落。

「もう今日から利用者さんは一人も来ないんだもんなぁ」

初めにやった障害者福祉でも、高齢者福祉でも「喜ばれている」という実感が感じられた。

あの感覚。

どちらも自分の手で作って自分の手で崩した。

思い返すとなかなかの気分です。

こどもが、時間をかけて作った砂山を「完成!!」といった束の間

自分でぶつかって壊してしまうようなものかな。

利用者さんとその家族には大変申し訳ないことをしたと、反省の気持ちは今も消えない。

多分一生消えない。

少しずつ片付いていく施設

シンプルイズベスト。

自分では一番居心地よい施設になったと自負はありましたが、

一つ一つ片づけていく。

事務所も

設立当初のことを思い出すと少し胸が痛む、、、

「これからここで頑張っていくぜー」

という気持ちで張り切っていた自分がいた場所

そこから離れないといけないというさみしさ。

ジメジメ日記になってしまう。

そして5月30日いよいよ退去

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