高ければ高い壁のほうが
上ったとききもちいいもんだ。
もっともっと
大きなはずの自分を探す
終わりなき旅
by ミスターチルドレン「終わりなき旅」
↑こんな気分の自分です。
壁1(見込みの不動産がぽしゃった)
建築基準法的にも消防法的にも、適応をうけるために
莫大な費用がかかってしまうことがわかり。
第一希望の不動産がなくなりしょんぼりしていました。
ただ、しょんぼりだけしていたのではなく、
つぎの手を打ちながらしょんぼりしていました。
1、知り合いに一級建築士さんから銀行員を紹介いただき
銀行員さんから不動産を探してもらえるかも
2、知り合いの建築会社の社長さんが物件を探してくれる。
3、知り合いが、インターネットで探してくれた(なぜおれが
見落としているんだ。自責)物件にアタックする予定。
それぞれに動いていただきながら進めていると
意外といい物件も出てきた。
壁突破。
壁2(人員配置は2月の書類提出までに)
人員。
人員は、間に合わなければ母親にお願いしよう。
少しずつスタッフを増やしていこうと考えている。
壁3(定款の文言に難)
以前市役所に問い合わせたときは
「地域生活支援事業」
という文言があればいい。
という話だったので
それを鵜呑みにして記したら、、、
法的根拠を記す必要があるとかないとか。
まとめ
いや~
ここまでくると意地でも
福祉施設オープンさせたろ。
っていう気持ちになってきましたわ。
利用者のためにも全力でぶつかっていきまっせ。
オラオラモード突入です。
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