雑記
1,やりとりをすると、その中の言葉にひっかかって
気持ちの整理がつかないのであれば、やりとりなんていらない。
2,なにか問題が起きたとき気持ちの問題に注目するのではなく
予兆(問題が起こる前の対象の様子はどうだったか)
刺激(きっかけとなる刺激がなんだったのか)
に注目をしよう。
3、認知行動障がい者にとって、パニックが一番大変なところ。
パニックにつながる原因をいち早く察知し、対応を考える。
4、相手の要求をかなえるだけでパニックを避けられるのであれば
ひとまず要求をのむことも一つの手段。
5、発達障害をもつ子の問題行動に関して言えば
今は成長中なので、時間が経てばよくなっていく、、、というものではない。それは放置と一緒
6、常同行動はなくす方向にするのがいい。
7、なにができるようになるかより、社会生活ができるように
8、明確なスケジュールの提示は必要ない
歩くことで
・身体の自己コントロール力を高める
・集団に合わせて歩く(相手に合わせることを覚える)
・持続力を養う
・情緒の安定をはかる(セロトニンの分泌を促す)
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